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花桃の里である阿智村の開花状況2023と駐車場とアクセスは?

行った
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日本一の花桃の里と言われている長野県阿智村の桃源郷である、月川(つきかわ)温泉郷へ行って来ました。

花桃の里である阿智村の開花状況は4月中旬頃から5月初旬が一般的で駐車場は上の方の月川温泉にしました。

花桃の里と言うことで花がメインであるので写真も一杯とりましたので、この記事内でたくさん紹介しました。

駐車場についてもインターから花桃のエリア内へ入っても下の方からドンドン満車になっている感じでしたがかなり上に方にある月川温泉のホテルがある駐車場にしました。

実のところ途中の駐車場は満車で上へ上へと行って先が月川温泉の駐車場と云うところが正解でしたが結果的にはここは良かったと感じました。

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花桃の里である阿智村の開花状況は

2018年に行きましたが月川温泉郷の花桃まつりは2018年は4月18日~5月初旬となっていました。

今回は4月下旬に行きましたが見頃でした。

中央道名古屋方面からは
園原ICから数分程度です。
東京方面からはこのICは利用できません。

東京方面の方は飯田山本ICで降りて頂いて30分程度で桃源郷の花桃の里に着きます。

今年は連年より速く開花しています。平年だと5月の連休が見頃でしたが、4/23~28が見頃の期間でした。

花桃の里 阿智村の駐車場とアクセスは

駐車場は月川(つきかわ)温泉郷にしました。

自家用車で行きましたので、東京方面でしたから飯田山本ICでおりて

そして

昼神温泉郷を通過して結構山の中を走る感じでした。

午前10時30分頃に阿智村の花桃の里に着きました。

エリア内で約3,000台が駐車出来るようですが、花桃の道のりの下の方から本部がある中心部までは満車状態でした。

しかたないので

車の流れにそって登り道を徐行すると左側には河川があり、橋があり、そこを渡る車に続いたところが
月川温泉のホテルがある駐車場でした。

ここに何とか駐車することができたが、ここの駐車料金は700円でした、

えっ?


思ったのネットで調べたときは普通車500円であったからですね。

宿があるここのホテルのとこの駐車場だけがどうも700円でした。

でも
なんとか駐車出来たのでホットしましたね。

この領収書は、花桃まつりの各駐車場が利用できる共通券にもなっていました。

ここの駐車場は結構広くで目の前に花桃と一杯見える場所でした。

宿は月川(げっせん)と読みます。

温泉郷は月川(つきかわ)温泉郷ですが、
宿は月川(げっせん)でした、なんと間際らしいことか・・・。

間違いではないかと
阿智村の観光協会にも確認してみましたが、間違いありませんでした。

ここの宿の月川の広場には露店もあり休憩所もあってのんびり出来て良いところでした。

露店の様子です
広場には椅子やテーブルも並んでいます
屋根付きの休憩所も併設しています
まずは、柏餅で小休憩でした

花桃の里の阿智村を徒歩で

月川温泉郷の駐車場は700円でしたが、そのすぐ脇と言って良いでしょうか、

花見をする「花桃の里」の看板がありお花見のスタート地点でもありました。

ゆるい下り坂です、花桃の並木道の感じです。

ズームでも撮って見ました(ピンク)
ズームでも撮って見ました(白)

もう、見頃の後半であったので落下した花も一杯ありました。

河川を渡した鯉のぼりも泳いでいました、ここの橋は歩行者専用の遊歩道です。

橋の中央から上流の様子です。

橋を渡って少し下った所に本部がありました、売店も一杯並んでいます。

本部前の道路の様子です
旅館「月川」等の看板もあります

お昼時間になったのでここで、そばを頂きました。

昼食後は、ここから旅館「月川」の駐車場へと戻りました。

途中菜の花も一杯ありました

月川温泉周辺の様子

旅館「月川」の玄関の様子です
家族連れが緑の芝生のじゅうたんでくつろいでいました
こんな看板もありました
看板の横の黄色い花は山吹でしょうか
高台から旅館月川の様子です

この橋を車で渡って月川の駐車場に入りました。

この橋を渡ったところが「花桃の里」の看板がありそこから下流に散策するのが一般的です。

ですから

時間のある方はこの橋の上流も散策すればゆったりとした時間が流れてくれる感じでいいかな・・・。

橋の上流も散策
橋の上流も散策

まとめ

  • 花桃の見学は見頃の最終日だったので花びらは場所によっては色あせてきていました。
  • 天気にも恵まれてまさに桃源郷だったと思っています。
  • 昼を挟んで約3時間位の滞在で写真を撮ったりでゆっくり楽しむ事が出来ました。
  • また是非行きたいと場所だと思っています。
  • 次回は見頃の最初の頃に行って見たいですね。

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