巻きすの裏表は「ツルツルした面が表・ゴツゴツした面が裏」で、正しく使うことで巻き寿司や恵方巻きがきれいに仕上がります。
間違えると、ご飯がくっついたり、見た目が崩れたりと失敗の原因に。
この記事では、巻きす裏表の見分け方から料理別の使い分け、正しいお手入れ方法まで、写真映えする寿司作りのコツを分かりやすく解説します。
誰でも今日から実践できる内容なので、巻きすの裏表で迷った経験がある方はぜひ最後まで読んでみてください!
巻きす裏表の正しい見分け方と理由
巻きす裏表の正しい見分け方と理由について解説します。
それでは順番に詳しく説明していきますね。
①巻きす裏表の基本的な違い
巻きすの裏表には、意外と知られていない「明確な違い」があるんですよ。
まず「表」は、竹ひごの節が出っ張っていないツルツルした面のことです。
一方「裏」は、竹の節がポコッと盛り上がっていて、ゴツゴツした感触がある面を指します。
実は、このツルツル面とゴツゴツ面、用途によってしっかり使い分けがあるんです。
お寿司屋さんなどのプロも、必ずこの違いを意識して使っているんですよ。
例えば、巻き寿司をきれいに仕上げたいときは「表」を外側に使うのが基本です。
このように巻きすは「裏表」があるので、使い方を間違えないようにしたいですね。
ちなみに100均の巻きすでも、竹の節や感触を触ればすぐに見分けられるので、一度手元の巻きすを触ってみてくださいね。
「どっちが表?」と迷う方が多いですが、竹の節の有無を意識すれば簡単に見分けられますよ。
これを知っているだけで、おうちで作る巻き寿司の完成度もグッと上がります!
「巻きすってこうなってるんだ!」と身近に感じてもらえたら嬉しいです。
表と裏、まずは手で触って確かめてみてくださいね。
ちなみに筆者も昔は裏表を意識せずに使っていましたが、知ってからはもう間違えなくなりましたよ〜!
②裏表を間違えるとどうなる?
巻きすの裏表を間違えて使うと、実は結構なデメリットが出てしまうんです。
まずよくあるのが、「ご飯粒が巻きすにくっつきやすくなってしまう」ことです。
竹の節があるゴツゴツした面(裏)を内側にして巻いてしまうと、隙間にご飯粒が入り込みやすくなり、はがすときに巻き寿司の形が崩れがち。
さらに、盛り付けた時の見た目がきれいにならないので、せっかく作ったのにがっかり…なんてことにもなりやすいです。
プロの寿司職人も「裏表を逆にしてしまうと、巻き寿司の仕上がりが一気に素人っぽくなる」と言っています。
たとえば恵方巻きや太巻きを作るときに裏面を間違えると、仕上がりが崩れたり、うまく巻けなかったり、味にまで影響が出ることもあるんですよ。
巻きすを長持ちさせるためにも、正しい裏表を使うことは大事なポイントです。
筆者も裏表を逆に使ってしまった経験があり、ご飯粒が巻きすにべったりついてしまい、洗うのがとても大変でした。
こんな苦労を避けるためにも、やっぱり裏表の確認は必須ですね!
「巻き寿司がうまくできないな〜」という時は、巻きすの裏表を一度見直してみてください。
意外と「え、逆だった!」という方も多いので、ぜひチェックしてみてくださいね。
③正しい見分け方のポイント
巻きすの裏表の見分け方は、意外とシンプルなんです。
ポイントは「竹の節」と「ヒモの結び目」の2点です。
まず竹の節がないツルツル面が「表」、節が出ているゴツゴツ面が「裏」と覚えてください。
そして、多くの巻きすはヒモの結び目が表側に出るように作られています。
手に取ってよく見ると、ツルツル面にはヒモがまっすぐ並んでいるのが分かります。
裏面には、節やヒモの凹凸が感じられるので、触ると違いがはっきりします。
ちなみに、プロの職人さんは一目で見分けられるようですが、初心者の方はまず「ツルツルが表」と覚えておくと安心です。
巻きすのパッケージにも「表面」と書かれていることが多いので、一度確認してみてください。
100均巻きすやプラスチック巻きすの場合も、同じ基準で見分けることができます。
筆者も最初は「どっちだろう?」と迷っていましたが、慣れてしまえばすぐに分かるようになりますよ。
もし不安な場合は、家族や友達にも「どっちが表だと思う?」と聞いてみてください。
案外、みんな知らないまま使っていることが多いので、話のタネにもなりますね!
④おすすめの使い方
巻きすを使う際のおすすめの使い方もご紹介します。
基本は「ツルツル面(表)」にご飯やのりが触れるように置き、巻き寿司や恵方巻きなどを作るときは、表面を内側にして巻いていきます。
ゴツゴツした面(裏)は、手で押さえる側、つまり外側になります。
表面を内側にすることで、巻きすから寿司をきれいに外しやすく、ご飯粒がくっつきにくいんです。
また、盛り付けや和菓子づくりの時も、ツルツル面を使うことで仕上がりが美しくなります。
巻きすを使う前に、ラップを巻きすの上に敷いてから使うと、さらに衛生的で洗いやすくなりますよ。
最近はプラスチック巻きすも人気ですが、基本の使い方は竹巻きすと同じです。
筆者は恵方巻きや太巻きを作るとき、いつもこの方法で使っていますが、仕上がりもきれいで後片付けもラクですよ〜!
「あれ、裏表どっちだったかな?」と迷ったら、ぜひツルツル面が内側、ゴツゴツ面が外側と覚えておきましょう。
巻きす裏表の使い分けと料理別の選び方
巻きす裏表の使い分けと料理別の選び方について解説します。
それぞれの料理に合った巻きすの使い分けを説明しますね。
①巻き寿司におすすめの面
巻き寿司を作るとき、巻きすの表裏は「ツルツル面(表)」が内側になるように使うのが基本です。
このツルツル面がシャリや海苔に直接触れることで、ご飯粒が巻きすにくっつきにくくなります。
さらに、巻いたときの仕上がりもきれいで、寿司の形が崩れにくいんですよ。
プロの寿司職人も、ツルツル面を必ず内側にして使っています。
家庭で作るときも同じで、「巻き寿司がうまく巻けない!」という人は、巻きすの裏表を今一度チェックしてみてください。
逆に、ゴツゴツした面(裏)を内側にしてしまうと、ご飯粒が竹の節の隙間に入り込んでしまい、見た目も悪くなりますし、洗うのも大変になります。
ぜひ、「ツルツル面が内側」を意識して巻き寿司を作ってみてくださいね。
筆者も巻き寿司を作るときは、必ずこのルールを守っています。仕上がりが違うので、一度試してみてほしいです!
②恵方巻きにおすすめの面
恵方巻きも巻き寿司と同じく、巻きすの「ツルツル面(表)」を内側にして巻くのがベストです。
恵方巻きは具材が多く、ご飯もぎっしりなので、きれいに巻き上げるには巻きすの裏表を正しく使うことが大切。
ツルツル面を内側にすると、ご飯や具材がくっつきにくく、きれいな丸い形を作りやすくなります。
また、太巻きの場合も同じく表面が内側になるように使えば、仕上がりがきれいで写真映えしますよ。
巻き終わったあと、巻きすから恵方巻きを外すときも、表面だとスルッと簡単にはずせてストレスがありません。
もし「うまく外せないな」「形が崩れやすいな」と感じている方は、ぜひ巻きすの面を見直してみてください。
筆者も毎年恵方巻きを手作りしていますが、巻きすの表面を内側にして巻くことで、毎回きれいに仕上がっています!
③刺身や盛り付け時の使い方
巻きすは巻き寿司だけでなく、刺身の盛り付けなどにも活躍します。
刺身の下に敷いて使う場合や、和食のちょっとした演出で使いたい時は、巻きすの「ツルツル面(表)」を上にして使うのがおすすめです。
このツルツル面を見せることで、清潔感や美しさを演出できます。
おもてなしや特別な食卓のシーンで使う場合も、見た目の美しさがぐっとアップしますよ。
一方、ゴツゴツ面(裏)はあくまで土台として隠れる部分や、目立たない場所で使うのが一般的です。
筆者も和食の盛り付けをする時は、必ず表面が見えるように巻きすを置いています。ちょっとした工夫ですが、見た目が全然違うのでおすすめです!
④和菓子や他の用途のケース
巻きすは、和菓子作りやその他の用途にも幅広く使えます。
たとえば、ういろうや羊羹、伊達巻などを成形するときにも巻きすが大活躍。
この場合も「ツルツル面(表)」を食材に触れる側、内側に使うと仕上がりがきれいで、型崩れもしにくいです。
和菓子作りでは特に、仕上がりの美しさが重要になるので、表面を内側にして巻いていきましょう。
また、サンドイッチやオムレツを巻く時、さらにはパーティーメニューの盛り付けにも使えるので、色々な料理に応用できます。
どんな場面でも「ツルツル面が内側」を意識すれば、失敗しにくくなりますよ!
筆者はういろうや伊達巻を作る時もこの使い方で、毎回きれいに仕上がっています。ぜひ試してみてくださいね!
巻きす裏表を間違えた場合のデメリット5つ
巻きす裏表を間違えた場合のデメリット5つについて詳しく解説します。
裏表を逆に使うことで、意外と色々なトラブルが起きてしまうんです。
①ご飯がくっつきやすい
まず一番多いトラブルが「ご飯が巻きすにくっついてしまう」こと。
特に裏側(節のゴツゴツ面)を内側にして使うと、竹の凹凸にご飯粒が入り込んでしまい、仕上げに巻きすを外す時にご飯ごと剥がれて形が崩れてしまいます。
せっかくきれいに巻いたのに、巻きすを外した瞬間にご飯粒がゴソッと持っていかれる…なんてことが多いんです。
ご飯粒が巻きすに詰まると、その後の洗い物もとても大変。しかも取れにくく、次に使うときに衛生面でも心配ですよね。
筆者も裏面を間違えて使った時、巻きすにご飯粒がべったりついて、泣きそうになりながら洗ったことがあります。
正しい面を使うだけで、こうしたストレスから解放されますよ!
②仕上がりが崩れやすい
巻きす裏表を間違えると、せっかく作った巻き寿司や恵方巻きの「仕上がりが崩れやすい」んです。
裏側のゴツゴツ面は、ご飯や具材が滑らかに巻けないので、力を入れて巻くと中身が飛び出したり、形が変形してしまったり…失敗の原因になりがち。
また、表面の滑らかさがないと、きれいな丸や四角い形にならず、どうしても素人っぽい見た目になってしまいます。
友人や家族に振る舞うとき、見た目がイマイチだとちょっと恥ずかしいですよね。
筆者も一度裏表を逆にして作ったことがあり、食卓に並べた瞬間「なんか変な形になってる…」とがっかりした経験があります。
巻き寿司の美しい見た目のためにも、ぜひ正しい面を使いましょう!
③洗いにくくなる
裏表を間違えて使うと、「巻きすがとにかく洗いにくい!」です。
竹の節や結び目の凹凸にご飯粒が入り込みやすく、指やブラシでごしごしこすってもなかなか取れません。
時間が経つとご飯粒が乾燥してしまい、ますます取りづらくなります。
衛生面も気になるし、次に使うときに匂いやカビの原因にもなってしまいます。
こうした洗い物のトラブルを避けるためにも、巻きすは正しい面で使いたいですね。
筆者も「二度と裏面で巻かない!」と心に誓ったことがあります。皆さんもご注意ください!
④見た目が悪くなる
裏表を間違えて使うことで、巻き寿司や和菓子の「見た目が悪くなる」ことが多いです。
竹の節の跡がくっきりご飯や具材に残ってしまい、表面がぼこぼこしたり、跡が目立ってしまいます。
きれいな表面を演出したい時、裏面を使うとがっかりする仕上がりになりがち。
特に恵方巻きやおもてなしの料理、SNSにアップしたい時などは、巻きすの表面をしっかり使いましょう。
筆者も写真映えを狙って作ったのに、裏表を間違えて残念な見た目になったことが…(涙)。
おいしそうな見た目のためにも、ぜひ注意してくださいね!
⑤巻き寿司がきれいに巻けない
最大のデメリットは、「巻き寿司がきれいに巻けない」ことです。
滑らかな表面がないと、具材やご飯がうまく押し固められず、断面がガタガタに。
さらに、ご飯粒が巻きすの隙間に入り込むと、巻くときに生地が破れたり、端がうまく締まらなかったりするんです。
せっかく材料にこだわっても、最後の「巻く工程」で失敗したらとても残念ですよね。
筆者もこれで何度もやり直す羽目になったことがあり、やっぱり正しい面で巻くときれいに決まると実感しています!
「うまく巻けないな…」と思ったら、巻きすの裏表をまずチェックしてみてください。
巻きす裏表の正しいお手入れ方法と長持ちさせるコツ
巻きす裏表の正しいお手入れ方法と長持ちさせるコツについて詳しく解説します。
正しいお手入れをすることで、巻きすを長く衛生的に使うことができますよ。
①使用後の洗い方
巻きすを使い終わったら、まずはすぐに水洗いすることが大切です。
時間が経つとご飯粒や具材が乾燥して、竹の隙間に入り込んでしまい、取れにくくなってしまいます。
使い終わったら、ぬるま湯でやさしく手洗いしましょう。洗剤を使う場合は、必ずよくすすいで洗剤残りがないように注意してください。
金属たわしや硬いスポンジは竹が傷つくので避けて、柔らかいスポンジや手でやさしく洗うのがおすすめです。
汚れがひどい場合は、巻きすを広げて水にしばらく浸けておくと、汚れが浮いて落としやすくなります。
筆者は使った直後にさっと洗うようにしています。これだけで衛生面も安心ですし、巻きすも長持ちしますよ!
②乾燥と保管のポイント
洗った後は、しっかりと水気を切ってから乾燥させるのがポイントです。
巻きすを広げて、キッチンペーパーやふきんで水分をふき取り、風通しの良い場所で自然乾燥させましょう。
湿ったまま収納するとカビや臭いの原因になるので、必ず「しっかり乾かす」ことが大事です。
晴れた日は日陰干しにしておくと、早く乾いて衛生的です。
保管はビニール袋や密閉容器ではなく、通気性のいいところがおすすめですよ。
筆者はフックに吊るして干しています。意外と場所も取らないのでおすすめの方法です!
③カビや臭い対策
巻きすは天然素材なので、カビや臭いが発生しやすいアイテムです。
特に梅雨時期や湿気の多い季節は注意が必要です。
カビ対策としては、しっかりと乾燥させることが第一です。
もしカビが生えてしまった場合は、熱湯をかけて消毒したり、酢水で軽く拭き取ると安心です。
臭いが気になるときも、酢水に浸けてからよく乾かすとリセットできます。
また、時々太陽光に当てて日光消毒をするのも効果的です。
筆者はたまに熱湯消毒と酢水ケアをしています。長く清潔に使いたい方は、ぜひ取り入れてみてください!
④長持ちさせる裏ワザ
巻きすをできるだけ長持ちさせたいなら、「ラップを巻いてから使う」のが超おすすめです。
巻きすに直接ご飯粒や具材が付着しないので、汚れがつきにくく、洗うのもとてもラクになります。
また、寿司だけでなく和菓子や他の料理にも同じ方法でOK。ラップを外せばそのままキレイな状態で使い続けられます。
さらに、使用頻度が高い方は定期的に買い替えるのも衛生的で安心です。巻きすは100均でも手に入るので、無理せず買い換えるのも長持ちのコツと言えます。
筆者も長く使いたい巻きすには必ずラップを巻いています。ぜひ試してみてくださいね!
巻きす裏表でよくある質問と疑問まとめ
巻きす裏表でよくある質問や疑問についてまとめて解説します。
巻きすを使うときに迷いがちなポイントを、Q&A形式で分かりやすくご紹介しますね。
①新品の巻きすはどちらが表?
新品の巻きすを手にしたとき、「どっちが表か分からない…」と悩む方が多いです。
基本的に、竹の節がないツルツルとした面が「表」で、節のゴツゴツした面が「裏」となります。
パッケージに「表」と明記されていることも多いですが、迷ったときは手で触ってみてください。ツルツルしている方がご飯やのりがくっつきにくく、巻き寿司に適しています。
表を内側にして使えば、失敗することはまずありません。
筆者も新品を買うたびに、必ず両面を確認するようにしています。最初だけ気をつければ、すぐに慣れますよ!
②プラスチック巻きすの場合は?
最近は洗いやすさや手軽さから、プラスチック巻きすを使う人も増えています。
プラスチック巻きすの場合も「ツルツルした面」が表となり、竹巻きすと同じ使い方でOKです。
プラスチックの場合は、より滑りやすいので、ご飯や具材が本当にくっつきにくいんですよ。
お手入れも簡単なので、忙しい方や初心者の方にはとてもおすすめです。
ただし、竹巻きすほど自然な香りや雰囲気はないので、仕上がりにこだわりたい方は竹巻きすも併用してみてくださいね。
筆者は普段の食卓ではプラスチック巻きす、イベントや特別な日は竹巻きすと使い分けています!
③寿司職人のこだわりポイント
寿司職人の多くは、巻きすの裏表にとてもこだわっています。
特に、ツルツル面(表)を内側にして使うことで、巻き寿司や恵方巻きの仕上がりが格段にアップすると言われています。
また、巻きすの手入れや保管方法にも気を配っており、使用後はすぐに洗って乾かし、定期的に買い替えています。
職人さんのこだわりを知ることで、家庭でもワンランク上の仕上がりを目指せます。
筆者もプロのアドバイスを実践するようになってから、失敗が激減しました。ぜひ皆さんも真似してみてください!
④100均巻きすでも裏表は同じ?
100円ショップで購入できる巻きすも、基本的に裏表の考え方は同じです。
ツルツルした面が表、ゴツゴツした面が裏となります。
ただし、安価な商品は竹の加工が甘い場合もあるので、よく確認してから使うと安心です。
使い捨て感覚で利用できるのが100均巻きすのメリット。気軽に新しいものに交換できるので、衛生面も安心ですね。
筆者も日常使いは100均巻きす、イベントや特別な日は高品質な巻きすと使い分けています。用途や好みに合わせて選んでくださいね!
まとめ|巻きす裏表の正しい見分け方と活用法
巻きすの裏表は、「ツルツルした面が表・ゴツゴツした面が裏」と覚えておけば間違いありません。
正しい面を使うことで、ご飯粒がくっつきにくく、巻き寿司や恵方巻きもきれいに仕上がります。
見分け方は、竹の節がない滑らかな方が表。もし迷ったら、手で触って確認しましょう。
裏表を間違えると、ご飯がくっついたり、洗い物が大変になったりとデメリットがたくさん。
正しいお手入れと保管で、清潔&長持ちさせることも大切です。
巻きすの扱いをマスターして、毎日の料理をもっと楽しく・美味しくしていきましょう。